2012年12月20日木曜日

一日目

日本語支援。
本当に難しい。
日本語教育を学ぶようになってから
日本の地域日本語教育への課題をひしひ感じるようになってきた。
外国人児童のアイデンティティをどう考えるのか、
母語をどう守って行くのか、
同化するのではなく、共生していく道をちゃんと考えたい。
外国人児童は受け入れる側にとって
大変な存在ではなく、宝だ。
彼女とともに、みんなが成長していく、
彼女の幸せは、彼女だけでなく周りにとっても、様々な示唆を与えてくれる大切なもの。
一緒に歩んでいけたらいいと思う。
そしてこれがきっかけで世界に羽ばたく日本人が増えてくれたらいいなとも思う。
日本人だけで、生きていける世界ではないこと、いろんな国の人たちとか変わりながら一緒に生きていかないといけないこと、
未来を支えていく私たちと子ども達がどう考えるかできっといろんなことが変わってくるはずだから。
アメリカが世界の中心なのか?そうではないと思う。日本がアジアの中心なのか?それも私は違うと思う。
ただ、でもやっぱりアメリカってすごいなって思うことは
あの多様性。
オバマ大統領のスピーチの最後に
肌の色が何色でも、障害があってもなくても、どこ出身でも、若い人もお年寄りも、お金持ちも貧しい人も、ゲイでもストレイトでもみんなでアメリカを作っていくっていう言葉を聞いた時それが実現できるかどうかではなく、その言葉に心をうたれた。
いろんな人たちと手をつなぎながら歩んでいく未来、そんな未来を一瞬でも想像させてくれる、そんな言葉だった気がする。
現実は簡単にはいかないだろうけど、
でもそれを夢みさせてくれる瞬間を与えてくれる、やっぱり大きな国なんだなと思った。
私もいろんな人たちと手をつなぐ未来がほしい。
まずは近い韓国と中国から
私は韓国が大好きだ、文化も言葉も人も食べ物も、
私は中国をもっと理解したい
大好きな友達もたくさんいる国だから

今回のフィリピン女の子との出会いで
きっと私も学校も、子ども達も一緒に成長していけると信じて進んでいきたい。

やっぱり私は外国の人が大好きなんだな

うん!

1 件のコメント:

  1. すばらしい体験をしているね。どこが中心なのか、おそらく誰もわからない。でも最後は自分が中心なんだと思う。外国から来た一人の少女が周りを大きく変える力がある。その力は、たった一人では発揮できないけれど、周りが集まって、気がつけば大きな力になっている。その中心は、誰でもなれるし、なる可能性を秘めている。外国人と日本人。確かに違う人種ではあるけど同じ人間どうし。わかりあえることは必ずあると信じている。でもそれを邪魔している見えない力、それが国という概念だと思っている。国同士が仲良くなるより、個々人同士が仲良くなることが先。そのあとに国、そして世界が一つになりえる。

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私とは…

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大学院生です。 将来は海外で日本語を教えられたらいいなと思っています。